2ついいお知らせがあります!!
1つは映画「ウォッチメン」、日本ではパラマウントさんの配給で
東京:丸の内ルーブル他、全国ロードショー!
2つめは映画「ウォッチメン」期待を裏切らない仕上がりになりそうです!
実は、今日、東京・品川のプリンスシネマで、興行関係者の方を前に、
監督のザック・スナイダーさん自らが、
映画「ウォッチメン」のフッテージ(映像)を持参して
プレゼンテーションする機会がありました。
早速、僕もお邪魔してみてきました。
(写真は、そのとき配られた、ノベルティの血つきスマイル・バッヂ=
コメディアンが殺されるときの、彼のトレードマーク)
今回、紹介されたのは主に3シーン
*事件の発端となる”コメディアン"殺害とオープニング(ここでアメリカの歴史とウォッチメンたちが、いかにその歴史にかかわってきたかが語られる)
*火星にいったDrマンハッタンが、自らの半生をかえりみるシーン
*ロールシャッハを救出するため、監獄にのりこむ、シルクとナイトオウルの大アクション
AND
予告編です。
とにかく、今回の、フッテージのチョイスが秀逸で、
映画「ウォッチメン」の世界観&アクション、VFX そしてムード
を上手く伝える構成になっていました!あと音楽の使い方が秀逸!
司会の襟川クロさんが
「皆さんを不思議な世界へお連れします」と言ったとうり、
とにかくすごい世界の一部が、今日、お披露目となりました!
映像の出来もすごいのですが、
僕が関心したのは、プレゼンテーション&質疑応答で
明かされる、ザック・スナイダー監督の、このプロジェクトに関わる
上でのスタンスというか姿勢でした。
それについては、
ちょっと興奮が収まってから、
ここでジックリ ここで書きますので、ちょっとお待ちください(笑)