20世紀フォックススのパネル(プレゼンテーション)は、
11日の17時45分から行ました!
待望の「ファンタスティック・フォー」
ライアン・レイノルズ出演の「デッドプール「X−MEN:アポカリプス」
の発表です!
。
「デッドプール」の紹介の際ライアン・レイノルズが、「この作品の製作にGO!が出たのは、ここにいるファンのおかげ!」「R指定だぜ」
と発言し、ファンは歓喜!予告編上映終了後
スタンディング・オベーションとなり、
上映終了後「もう一度」コール!2回上映されました。
バイオレンス、コミカル、コロッサス! スタン・リー氏も登場の
素晴らしい予告編です!(詳細また後程レポートします!)
「X−MEN:アポカリプス」については、まず00年の「X−メン」1作目から今日に至るまでの
X−MEN映画の歴史をふりかえる映像が流れ、それを受けヒュー・ジャックマン氏が登場!
自分にチャンスを与えてくれたX−MEN映画とそれを支えてくれたファンに対し感謝の言葉をのべ、
彼にとって最後のX−MEN映画になる、
次の「ウルヴァリン」映画を傑作にする、と宣言しましたた。
そして「X−MEN:アポカリプス」のキャストが登場。
初披露となった「X−MEN:アポカリプス」では、オスカー・アイザックのアポカリプス姿と、そして
ついにスキンヘッドになるジェームズ・マカヴォイのプロフェッサーX姿に会場は沸きました!
しかし、この日の最大のハイライトはこの後。
スタン・リー氏 そして X−MENのスピンオフ
映画「ガンビット」に出演のチャニング・テイタム氏もかけつけました!
「ファンタスティック・フォー」「デッドプール」「X−MEN:アポカリプス」「ウルヴァリン続編」
「ガンビット」のタイトルが並べられた画面が、会場の大モニターに映し出され、20世紀フォックス版マーベル・ユニバースの宣言となったのです!