2010年公開予定の
映画「アイアンマン2」に、「ショーシャンクの空に」の
ティム・ロビンス氏が登場。しかも、トニーの父ハワード・スターク役
との噂です。
それで”ハワード・スターク”が出る理由は、
スターク・インダストリーズが、第二次世界大戦のときの
スーパーソルジャー計画=キャプテン・アメリカ誕生に関わっていた、
というストーリーが「アイアンマン2」で描かれ、2011の映画「キャプテン・アメリカ」につながるのでは?、、というものです。
しかも「アイアンマン2」には、ホークアイとブラック・ウィドウ
(ともにアベンジャーズのメンバー)がカメオ出演!?
本当かなあ!?
http://www.latinoreview.com/news/exclusive-scoop-the-player-may-join-stark-industries-5873
ただこの噂、あながちウソといえないのは
*ティム・ロビンスは「ザスーラ」で、監督のジョン・ファブローと仕事をしている。
*この設定だと、「インクレディブル・ハルク」で、示唆されていた
スターク・インダストリーズがスーパーソルジャー計画に関わっていた、、ということがすべてつながる、、
わけです。
ちなみに原作コミックでは、
映画「スパイダーマン」のグリーン・ゴブリン誕生のきっかけとなる、
オズ・コープの実験も、このスーパーソルジャー計画の派生なんですが。