おお!マーベル・スタジオの社長にしてマーベル・シネマティック・ユニバースの生みの親、 一連のマーベル映画のプロデューサーである ケヴィン・ファイギ氏がフランスのメディアのインタビューに答える形で 「ワンダーウーマン」の成功は素晴らしい!僕ら(アメコミ映画業界)にとってすごくハッピーなことだ! The success of Wonder Woman is wonderful. It makes us incredibly happy と発言しました! 氏の意図としては「ワンダーウーマン」が女性ヒーロー映画の可能性を証明したこと を喜ばしいと言っているのです。 またこのインタビューでは「 マーベルとDC映画の間にライバル関係はないよ」 「ともにこの業界をひっぱっていきたい」と発言しました。 なお「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンスは一時期「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」の監督候補だったのです。 そのインタビューはここで見れます。