話題&注目の「ウルヴァリン」のスピンオフ映画、ついに監督が
決まったみたいです。
アカデミー外国映画賞を受賞、今年日本でも公開され、むしろTEENにこそキチンと見せるべき映画なのに、なぜR−15にしたんだと物議をよんだ
「ツォツィ」という南アフリカ映画の監督ギャビン・フッドがメガホンを「とります。
「ツォツィ」のサイトはこちら;
http://www.tsotsi-movie.com/
この映画、ツォツィとは南アフリカのスラングで不良とかチンピラの意味。
あるチンピラが、人として心をとりもどすヒューマンタッチの映画だそうです(僕は未見。観なきゃ!)
まさにウルヴァリンのテーマにピッタリ!じゃないですか!
なお映画は、アダマンチウムを移植された武闘派ミュータント<ウルヴァリン>の誕生を描きますが、フランク・ミラーの「ウェポンX」や
コミックの様々なエピソードから構成するそうです。
今年の11月に撮影に入り、公開は2008年とのこと!
もうすぐSNIKT!の音が聞こえてきます!!