「スパイダーマン３」について、さまざまなレビューが出回ってますが、
僕がもっとも共感し、
そして映画の本質・魅力をついているのは、このレビューだと思います。
僕の、アメコミ道の師匠の一人 光岡さん（スパイダーマン・インサイダーの編集
も手がけている）
の「３」についてのレビューです。
ぜひ読んでみてください。
http://www.planetcomics.jp/index.php?itemid=794
★「３」の最高のレビュー！
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Posted on 2007/05/09 20:56
2007/05/09 20:56
すぴ。 Comments 3
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2007/05/10 13:56
レビュー読みました。
サム・ライミ監督がピーターに自分自身を投影しているという部分には特に感銘を受けました。
スパイダーマンシリーズに関わって、監督も劇中のピーターと同じような経験をしてきただろうし、その経験あっての「３」であるという意見はまさに卓見ですね。
愛を感じるすごく良いレビューだと思いました！
2007/05/13 07:01
ご紹介ありがとうございます！何か照れくさいですけど…嬉しいです！
orejimaさんも素敵なコメントありがとうございます！
アメコミはシリーズ連載中に作者がどんどん変わるので、読者にとっては読みにくさもありますが、作者が変わることで、一人のキャラクターの知られざる部分が引き出されるという面白さがあるわけです。サム・ライミは3作目にしてそこに到達したなあと思った次第です。
2007/05/15 01:15
orejimaさん、光岡さん どうもです！
「３」って「１」「２」に負けないぐらい、丁寧に描かれた人間ドラマだと思うんですよね。
それに、多少、破綻をきたしていたとしても、ハリーがかけつけるところで血がフレームオン！しなきゃ、
ヒューマン・ビーイングじゃいなです(笑）