MTVのインタビューに答える形で、サム・ライミ監督が
今度の「4」で描く、ピーター・パーカー像について語りました。
それによると「1」のピーターは、やや利己的で不安定な小僧ピーターが責任感について学び、「2」では、その責任感と自分の生き方について葛藤し
「3」では、傲慢さと言った自らのダークサイドとの対面だった、、そして
「4」では新たなピーターの成長であり、
スパイダーマンとしての使命とピーターとしての人生のバランスをどうとっていくかがポイントになると発言しています。
うん、なんか「2」と似ていますが、より人間として成熟したときに、
やはり直面する、自分の生き方のバランスみたいな話なんでしょうか?
いよいよ「スパイダーマン4」もノイズアップです!!
http://www.mtv.com/movies/news/articles/1623561/story.jhtml