MARVEL VS Hollywood

マーベル原作映画についてのあんな話・こんなうわさ

ここにきて、マーベル映画情報が目白押しです。
まず「ヴェノム」のスピンオフですが、ここにきて実現にむけて動き出した
みたいです。
「ヴェノム」の脚本を担当するフェット・リース、ポール・ワーニック
の両氏がインタビューで語ったところによれば、「ヴェノム」の第二稿をＵＰさせたそうです。これは、マーベルと製作映画会社側＝「スパイダーマン」同様、ソニーピクチャーズさんです、が、かなり制作に前向きで、せかしている、、ということではないでしょうか？
この２人、ホラー映画ファンの間で話題になっている、この秋公開のゾンビ・コメディー「ゾンビランド」を手がけている事で、大注目株らしいのです。
今回んｐ、この「ヴェノム」と「スパイダーマン４」が、なんらかの形でつながるのか、どうか、、そこが最大の関心ごとでもありますが、「スパイダーマン」とはちがう、ユニークな“ヒーローもの”に仕上がるといいですね！
http://scifiwire.com/2009/09/venom-movie-takes-the-nex.php

さて、わりとこの手の映画に強い、エンパイア誌が、
「デアデビル」のリメイク＝リブートは、確定的と伝えています。
このサイトの論調では、前作「デアデビル」は、フランク・ミラーのエレクトラのエピソードを語っていたが、原作コミックには、まだまだいいエピソードもあるのだから、そのへんに期待したい、とのことです。
http://www.empireonline.com/news/story.asp?NID=25907

僕は、ただ、ベン・アフレック版「デアデビル」とっても好きで
いい映画だと思うんですけどね。雨の水滴でエレクトラの顔を“見る”シーンなんて最高だし、ブルズアイもサイコで、本当に怖かったです。