昨日、お話した、ターミネーターのTVシリーズ「サラ・コナー クロニクルズ」の脚本家アシュレー・ミラー氏は映画版「ソー」の共同脚本家でもありました。
その彼のインタビュー記事です。
とくに内容について、リーク的なものはありませんが、
このインタビュアーの
*映画版「ソー」は、スーパーヒーロー映画なのか、それてもファンタジー映画寄りなのか?
*神であるソーが、リアル社会の他のヒーロー映画とどう調和させるか?(要は「アベンジャーズ」みあい、、のこと言っていますね)
というのは、僕らも聞きたいところですが、
この脚本家さんは、ファンタジー的要素、神である、ということはソーの大事なバックボーンだから、避けてとおれない、、と語っていますね。
しかし、今度の「ソー」は、決して、おとなしくてきれいなファンタジー映画ではなく、ソーの荒々しさを描いたワイルドな映画になる、とも言っているので、
アクション・オリエンティッドの興奮ムービーに仕上がることでしょうね!
http://www.cinefools.com/ViewArticle.aspx?ArticleID=900